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こんにちは、皆さん今日は何の日か知っていますか?
今日は、発売から1年以上経過したスターウォーズバトルフロント2に
ファンが待ち望んで、待ちに待ちすぎて嫌になってやらなくなるほどに
待った待望のアナキン・スカイウォーカーがアップデートされる日です。
私が好きなYouTuberお二人の予告がありますのでご覧ください。
あぁ~テンション上がる~はよ帰りたい!
皆さん、ご無沙汰しております。今週の土日、鹿児島市東谷山にて久しぶりに完成見学会を開催いたします(^_^)/
今回の物件は、レトロアンティークな照明をはじめとした家財・器具を配置、シンプルな中にも生活スタイルにマッチした家事導線を確保するなど、30代のご夫婦の趣味や家づくりに対するイメージが具現化した、まさに「理想的なマイホーム」。特に、西洋アンティークがお好きな方にはぜひ見て頂きたい物件となっております。
今回、お施主様のご厚意により見学会を開催させて頂くことになりましたので、この機会をぜひお見逃しのないようお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちいたしております(^_-)-☆
最近、イベントをした時にリフォームのご相談をされることがあるのですが、
築10年以内の住宅でリフォームを考えられる方に共通してあるのが、
図面や保証書関係を渡されていないことや、もしくは建築確認申請書を渡されていないことです。
付けたり貼ったりのリフォームであれば問題ないかもしれませんが、
壁をとったり構造をいじるリフォームの場合は、
やはり図面が必要ですし、瑕疵担保保険も掛けなおさなければなりません。
簡単にリフォームして終わりというわけにはいきません。
そこで、同業者の方・建売業者・不動産業者の方にお願いなのですが、
図面や保証書は、必ずお客様にお渡しください。
図面や保証書は、あなた達のものではありません。
建てられたお客様・買われたお客様のものです。
自分たちの金儲けのことばっか、考えてんじゃねえぞクソ共!
銀行や現金でポンと大金が入って「売れた~!」で終わりではありません。
僕らのお客様は、たかが100円のものでも35年かけて支払います。
これからの時代は、アメリカのようにリフォームされた中古住宅市場が賑わいをみせる時代が
くると思います。
僕らは建物に携わる者として、図面や保証書といった建物図書を保存・整備することは、
建物の市場価値を担うものだと自覚する必要があります。
願わくば、建てて4年5年の建物をいじることのないようにしたい。
お客様も造った人も売った人も切ないだろうから。
フォースと共にあれ!